マクセル株式会社様

1on1未経験だった私が、KizunaNaviで得られた“安心して話せる時間”

マクセル株式会社

はじめに – 自己紹介・事業紹介をお願いいたします。

マクセル株式会社 新事業総括本部 マーケティング部 ビジネス開発課の山本と申します。昨年度迄は「0から1」を生み出す挑戦をしておりました。
今年度からは、新規事業創出をさらに加速するため、社内で既に取り組まれているテーマの中で比較的実現性の高いものについて、ビジネス側面の支援をしています。より顧客課題に向き合い、顧客や市場の声に深く耳を傾け、実現可能性・収益性・持続可能性の観点から、ビジネスとして成立するかを補強・検証していく役割を担っています。

Q1. KizunaNaviを使い始めて、1on1のどのような点が変わりましたか?

これまで1on1の経験はなかったのですが、以前の上司がKizunaNaviを活用して1on1を始めてくれて、初めてその良さを実感しました。
特に印象的だったのは、「自分のことを気にかけてもらえている」と感じられる時間ができたことです。
業務の話に限らず、普段はなかなか口にしないようなことも話題にできるようになり、上司との距離が縮まって、信頼関係が深まったように感じています。
その体験がとてもよかったので、新しく着任した上司とも、引き続きKizunaNaviを使って1on1を実施する予定です。

Q2.KizunaNaviの機能で特に役立ったものは何ですか?

1on1後に上司へフィードバックができる匿名アンケート機能がとても役立っています。これまでは伝える機会がなかった「1on1の満足度」や「もっと話したかった」などを、匿名で率直に伝えられることで、上司との対話の質が自然と良くなってきたと感じています。
また、1on1前に入力する“元気度”や“忙しさ”の項目もよいですね。
これまでは、うまく伝えられなかったり、そもそも話題に出せていなかったりしました。入力項目の粒度(細かさ)がちょうどよく、粗過ぎず細かすぎないので、特に悩むことなく入力できるのも、続けやすいポイントです。一カ月間の“元気度”を聞かれても、粗過ぎて答えにくいですよね。かといって、毎日入力するのは面倒なので、週に一回入力するくらいがちょうどよかったです。
「頑張って書かなくてもいい」感じが、忙しい中でもありがたいですね。

Q3.1on1を通じて、どのような気づきや成長を感じましたか?

普段はわざわざ言葉にしないようなことでも、1on1の場を通じてしっかり振り返る機会が持てるようになりました。
上司からのポジティブな言葉も、これまではなんとなく聞き流していたかもしれませんがKizunaレポートを通じて「あ、自分はちゃんと見てもらえているんだ」と気づける瞬間が増えました。
そうした振り返りのおかげで、心理的な安心感が自分の中で形になるような感覚があり、自然と気持ちが前向きになります。
1on1を重ねる中で、上司との日常会話でも構えずに話せるようになり、聞かれたときには自分の考えや状況をスムーズに言葉にできるようになったのは、大きな変化だと思っています。以前よりも、「自分から話してみよう」という気持ちが持てるようになったのも、自分の成長を感じるポイントです。

Q4. KizunaNaviを使っていない時と比べて、上司とのコミュニケーションにどのような違いを感じますか?

KizunaNaviを活用して1on1を定期的に行うようになってから、1on1以外の場面でも、上司と自然に話しやすくなったと感じています。
これまでは、聞かれない限り自分から話すことは少なかったのですが、今では早い段階で自分の考えや状況を伝えるようになりました。
たとえば、短時間勤務の実施や来年度の働き方に関する相談など、これまでは少し言い出しにくかったようなことも、素直に話せるようになりました。
KizunaNaviを通じて1on1の時間が積み重なったことで、上司との信頼関係が少しずつできてきたことを実感しています。

Q5. KizunaNaviのCSレポートについては如何でしょうか?

節目ごとに届く、1on1の傾向やエンゲージメントの推移をまとめたCSレポートは、毎回とても興味深く見ています。
チームの雰囲気や、自分自身を含めたメンバーの様子が数字として“見える化”されることで、客観的に振り返るきっかけになっています。
グラフだけだと少し難しく感じることもあるのですが、示唆も提示されているので、「あ、そういうことか」と納得できる場面が多いです。
たとえば、チーム全体がやりがいを感じている部分がレポートにも出ていて、実際の空気感とぴったり一致していたのが印象的でした。
また、笑顔や忙しさの変化から、上司が気づきにくいメンバーの状態にも目が届くようになっているのも、すごく良いなと感じています。
自分のことも含めて、「ちゃんと見てもらえている」という安心感があるし、声を上げづらい人にも自然に目が向けられる仕組みがあるのはありがたいです。

Q6. 最後に今後取り組みたいことについて教えてください

現在任されているミッションにしっかりと向き合いながら、事業化の推進に向けて着実に取り組んでいきたいと考えています。
これまでKizunaNaviを活用した1on1を通じて、自分自身の気づきや、上司との信頼関係の大切さを実感してきました。
そうした経験を活かしながら、チームとしての力をさらに高め、実行力のある取り組みを積み重ねていければと思っています。

本日は貴重なお時間をありがとうございました。